ワイヤレスイヤホン TE－D01ｇの使用レビュー

こんにちはみなさん音楽は好きですか？

僕はいろんなジャンルの音楽が好きで聴いたりしています。

もちろん筋トレも好きで筋トレ中にも音楽を聴いたりしていましたが

普通のイヤホンだとダンベルのトレーニング(スクワット、ダンベルプレスなど)で

線が絡まったりしてトレーニングの邪魔をしてしまったり

イライラしてしまうことが多くありました。

そこでおススメしたいのが

「ワイヤレスイヤホン」です。

ワイヤレスイヤホンだとイヤホン同士を繋ぐ線はなく、線が絡む心配もないので

トレーニング中にもイライラすることなく、自分の好きな音楽を聴きモチベーションを上げる事

が可能になります。

しかしワイヤレスイヤホンにもいろんな製品やメリット、デメリットがあります。

今現在自分の使用しているモノを紹介しお伝えしようと思います。

使用しているものは

『AVIOT　TE‐D01ｇ』です。

色々調べた結果これにして1年近くしようしています。

メリット

・日本のメーカー

最近は安い価格帯の海外ブランドの物が多くあり、製品がムラが大きくなることも多いですが日本のブランドになるとその製品ムラが少なくなります。また日本人に合わせた音などの製品作りにこだわっておられています。

・高い防水性能　IPX7

IPXとは防水機能を表すモノになっています。ちなみにIPX7は一時的に水に浸けていても(水没)内部に水が浸透しないと言われています。IPX5は軽い雨などにIPX6は強い雨にも耐えれるとされていますが筋トレなど汗をかく場合やつけたままシャワーを浴びたり、入浴するのでなどは個人的にはIPX7があれば安心出来ると思います。

実際にお風呂でイヤホンをつけたまま入ったりすることもしていますが特に問題もなく使えています。

・価格が安い

1万円以下で購入できること。安いものなら他にもありますが性能などをトータルで見ると性能がまとまっていると思います。

ちなみにノイズキャンセル機能は着いていますがcvc8.0です。

よくある間違いですがノイズキャンセル機能付きと書いているものでは

簡単に言うと2種類あり、cvcとアクティブがあり

cvcは通話時のみで安価なものについていることが多いです。

アクティブはイヤホン自体が外部の音を少なくして耳に伝えようする機能で

AirPods　Proやソニーのイヤホンなどが有名で値段が高くなりやすいです。

なのでしっかりと商品の確認をして購入しないと痛い目にあるので注意しましょう。

・コンパクト

ケースが軽ゴムサイズの大きさで小さ目のカバンやジャケットなどのポケットに入れてもかさばりにくくなっています。