はじめに

こんにちは今回は大手企業も使ったりしていると言われている。

仕事、勉強の生産性アップさせるアイテムをご紹介します。

それはこちらになります。

机付のエアロバイクです。

なんじゃ、そらと思われる方も多くおられるのでしっかりと説明をしていこうと思います！！

デスク付エアロバイクの効果

①生産性、仕事効率アップ

実は最近の研究では軽めの運動と勉強や仕事のような作業系を組み合わせることで

生産性が向上するという報告がされているのです。

さらにこれを採用しているアメリカの大手企業ではこれを取り入れているとのことです。最先端の企業でも使用しているものは試してみる価値ありだと思い購入に至りました。

②ダイエット効果

ちなみに僕は筋トレもしており、ダイエットの際は脂肪燃焼効果として有酸素運動は有効と言われています。特に冬場は気温が低くなかなか外には出にくいので寒い時期(雪が降る時期)には重宝しています。

余談：ダイエットで有効な有酸素運動では３０分以上していると脂肪燃焼効果が高い状態で効果で得られやすくなります。しかし長くし続けると筋力低下になるので１時間未満で調整するといいと思います。

商品のメリット、デメリット

メリット

①広い机

写真のようにA3のノートを開いても収まるサイズ感で余裕があるくらいです。

そしプラスαでついている肘置きが絶妙にクッション性があり、ちょうどいい感じ置けます。

ノートをとったりしている時も問題なく、ただ自転車を漕いでいる時もちょうどもたれられるのですごく快適です。

②静音性

エアロバイクの欠点であるベルトの擦れる音も小さく、音楽をかけていたり、動画を見ている場合だと音に気付かなくなるくらい静かです。

③高さ、距離感の調整が可能

テーブルの高さの調整の写真のように可能です。

☟が一番高くした状態で

☟こちらが一番低くした状態です。

前後も調整可能です。

☟こちらが一番手前に引いた状態です

☟こちらが一番奥にした状態です。

シートの位置も可能です。

☟こちらが一番高くした状態です。

☟こちらが一番低くした状態です。

しかしシートの高さはもともと高くなっているので身長が150ｃｍ台の人は少し乗るのが大変かもしれません。

④デジタル表示

走行距離、時間、速度なども表記されるので時間管理などもしやすいです。

⑤運動負荷のバリエーション

先ほどの写真に写っているとおもいますが8段階になっています。普通のペダルの重さの感覚なら3か4で十分だと思います。

デメリット

①重い

合計すると30㎏あるので二階や家の中まで持ち上げて運ぶのは2人以上でした方がいいです。引っ越しが多い方は注意が必要です。

しかしキャスターがついているので持ち上げることが少ない人は移動が楽ちんです。

②ペダルが小さい、イボイボしている。

少しペダルが小さめです。ちょうど横幅が同じなので足が大きい人は気を付けましょう。それとイボイボが付いているので素足や靴下のままで漕ぐと少し足が痛いので靴を履くのがおすすめです。

③値段がたかめ

45,000円以上するので決して安い買い物ではないですが間違いなく生産性が上がるので値段に合ったコストパフォーマンスは高い方だと思います。

まとめ

勉強や作業に対する集中力アップや運動効果も得られると大きな利点があり、一流企業が導入していることから信頼性が高いものだと思います。安い買い物ではないですが値段以上の効果が得られるものだと思います。

安いからいいと言う訳ではなく、価値に似合っている又はそれ以上であって本当にコストパフォーマンスが高いと思います。運動や勉強などに取り組む人にはおすすめの商品です。